必要な範囲だけを、順番に。
いきなり開発一式をお請けすることはしません。まず何をどこまでやるべきかを確かめ、 そのうえで必要な範囲を決めます。
接続診断
何から手をつけるか決まっていない段階のための、入り口の商品です。
現状をうかがい、既存システムの構成と権限の範囲、想定される負荷を確認します。 そのうえで、接続の方式・進め方・体制・概算を設計方針書としてお渡しします。
確認すること
- 既存システムの構成と、外部から呼び出せる口があるか
- 認証の方式と、現在の権限の持たせ方
- 誰にどこまで触らせるか(部署・役職・取引先の区切り)
- 想定される利用量と、費用が跳ねる箇所
- 監査・ログ保全の要件と、既存の社内規程との整合
- 既存のベンダーとの役割分担
診断の結果、いま着手すべきでないと判断した場合はそうお伝えします。 また、この設計方針書だけをお持ちいただき、他社に発注いただいても構いません。
診断のあとに引き受けること
すべてを頼む必要はありません。社内で進められる部分は社内で構いません。
- 01
SaaSへのAI連携機能の実装
自社プロダクトにAIエージェント連携を載せる場合の設計と実装です。テナントの分離、権限の範囲、認証、レート制限、課金との接続、バージョンの上げ方まで含めて引き受けます。
- 02
性能とランニングコストの設計
呼び出しの回数と返す量が費用に直結します。特性を測ったうえで、応答の設計、上限の置き方、キャッシュの当て方を決めます。効果が金額で確認できる領域です。
- 03
試作から本番への移行
動くものはできたが本番に出せない、という状態を解きます。監査ログ、権限、障害時の切り分け、運用体制。出すために足りていない設計を埋めます。
- 04
提案・構成のセカンドオピニオン
受け取った提案の内容が妥当か、構成に無理がないかを第三者の立場で確認し、所見をお渡しします。発注前の判断材料としてお使いください。
- 05
内製化の伴走
設計とレビューを引き受け、実装は御社のチームで進めていただきます。担当者はいるが、この領域の判断だけ確信が持てないという場合に。
- 06
立ち上げ全体の進行
要件の整理から稼働まで、進行の責任を持って引き受けます。社内に専任の担当者を置けない場合の受け皿です。
費用は範囲によって変わるため個別のお見積りになりますが、 数十万円から数百万円の規模とお考えください。診断のみのご依頼も承ります。
お請けしていないこと
- ホームページ・ECサイトの制作
- 常駐でのシステム運用代行
- AIモデルそのものの開発・学習
いずれも適した会社が別にあります。ご相談いただければ、その旨をお伝えします。